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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月27日読了時間: 4分
世界で急増!ネット証券での口座開設&投資デビューの落とし穴…
インターネット証券の口座開設が急増しているのは日本だけに限らず世界中で起きているようです。
コロナ感染拡大懸念で株式市場が急落した3月以降、米国大手ネット証券では新規口座開設が2倍以上、英国では3倍近くに跳ね上がったといいます。株価が下がって割安と考えた個人投資家、中でも資産
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月26日読了時間: 3分
日本市場で個人投資家の復活の兆し!カギは「逆張り」戦略
『個人投資家 復権の兆し 「逆張り」で市場機能強化も』より
日本の株式市場で個人投資家の「復権」とのこと。
3月のコロナショックで相場急落時に買い向かった個人投資家には、その後の戻り相場で大きなお釣りを受け取って(投資余力が高まって)います。
いつも「逆張り」行動が主体の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月23日読了時間: 3分
待ちわびても、、、株式市場の「二番底」が来ないワケ
これまで「〇〇ショック」後の弱気相場では、ほぼ例外なく訪れていた「二番底」の経験側が利かない・・・米国バンカメによるグローバルファンドマネージャー調査(5月分)では、景気のV字回復を予想する回答は全体の10%程度どまり、対してU字型またはW字型回復の予想は約75%を占めています。
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月19日読了時間: 3分
今度こそ最後の挑戦に。「貯蓄から投資へ」に大切なこと…
2020/05/19日本経済新聞『「貯蓄から投資」最後の挑戦』より
オピニオン面Deep Insightのコーナーに、コロナ危機の経済対策として日銀が保有するETFを国民に配るべき-京大:川北教授の提言があるといいます。
日銀が金融緩和の一環で購入してきたETF残高は約3
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月17日読了時間: 2分
日本株、長寿企業でも革新力に注目…
2020/05/15日本経済新聞『英国流 強い銘柄選び』より
日本で起きてる変化は、国内よりも海外からの方がよく見えるからもしれないとあり、英国で運用する一部の運用好調な日本株ファンドにその目利きのヒントがありそうです。
その視線が注目するのは「変革力」とあります。
2
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月16日読了時間: 3分
バフェット流「米国経済・企業への期待の仕方」はどう変わる?
2020/05/13日本経済新聞 FINANCIALTIMES翻訳記事『「バフェット流」は限界か』より
5/2米国投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で、著名投資家
ウォーレンバフェットの言動と投資行動に違和感を覚えた人も多いだろうと
FINANCIAL TIMES翻
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月11日読了時間: 3分
GAFAM>東証一部、近づく社会インフラ化で時価総額560兆円!
2020/05/09日本経済新聞『GAFAM、東証1部越え 時価総額560兆円に』
日米株式市場・企業経営の比較感から外せないトピックスを残しておきたいと思います。
現在の株式市場では、米国巨大IT企業群に資金が集中しているわけですが、米国マイクロソフト・アップルなど時価総額
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月9日読了時間: 2分
新常態で考えるか、大株主で考えるか?日本株の銘柄選択
2020/05/08日本経済新聞『コロナ新常態で株選別』
2020/05/08同紙面 市場点描『社長が大株主 株価底堅く』
先日、政府の専門家会議が「新しい生活様式」を提唱していましたが、日本の株式市場ではこの「新常態」に基づく株式の選別が行われそうだとあります。
GWの
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月24日読了時間: 3分
コロナ対策と資産運用に共通の誤解とは…
020/04/21日本経済新聞夕刊 『コロナ対策と投資 共通の誤解』より
夕刊十字路に、コロナ対策と投資には共通した誤解があると、ブーケ・ド・フルーレットの馬渕さんの記事があります。コロナコロナと嫌な毎日ですが、対応策として同じくらいデマ情報もインターネットに溢れているとのこ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月16日読了時間: 3分
ポスト・コロナの銘柄選別は、やはり〇〇株!
2020/04/15日本経済新聞夕刊 『コロナ後見据えた銘柄選別』より
コロナ危機によって2009年以来続いた景気拡大がいったん終了となる可能性が高いと
言われます。
株式市場では新たな景気サイクルが始まると物色テーマが一変するのが常であり、
「コロナ後の世界」を見据えた経済
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月8日読了時間: 3分
やはり繰り返される!?懲りない「売れ筋ファンド」の末路…
2020/04/08日本経済新聞『市場動揺 投信ブレーキ』より
新型コロナによる世界の金融市場の動揺は、投資信託の人気商品にまで異変を来たして
います。
近年の主力商品として脚光を浴びていた「バランス型」投信のうち、損失限定がウリであったり、先物を使い収益の上乗せを狙った
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月7日読了時間: 2分
資産形成と資産活用に「時間」と「量」の概念を…
2020/04/07日本経済新聞夕刊 『今、投資に取り入れる「時間と量」』より
日経夕刊「十字路」にある野尻氏@フィデリティ退職・投資教育研究所のコラムより。
世界の金融市場が大荒れの中、つみたてNISAやイデコで資産形成を最近始めた人の中には、含み損となっている人もたくさ
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2020年3月25日読了時間: 3分
GPIFの「外債比率引き上げ」にある深い異義・・・
2020/03/25日本経済新聞『GPIF、外債比率10ポイント引き上げへ』より
私達の公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、5年半ぶりにその運用資産構成見直しを行う方針で、外国債券比率を10ポイント引き上げ、25%とするとあります。超低金利で
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月25日読了時間: 1分
お客さま感謝企画@鎌倉
快晴のお出かけ日和の2/24(月祝)は、私が独立以前から応援頂いています 当オフィスのご契約さまと総勢8名にて、春の鎌倉散策に出かけました。 午前中は鎌倉投信様で鎌田社長より、投資先である「いい会社」や何故この鎌倉の築100年近くの古民家を本社としたのか、さらに創業当時からのファ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月18日読了時間: 2分
ステークホルダー資本主義における大切なコミュニケーションツール…
2020/02/18日本経済新聞『統合報告書開示500社超 ESG投資家にアピール』
企業がESG(環境・社会・企業統治)など、非財務情報の開示を拡大しつつあり、2019年は財務・非財務の両方を網羅した「統合報告書」の発行企業数は500社を超えたようです。
こうした企業の動き
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2020年2月12日読了時間: 3分
今度の「黒船」フィデリティは本物なのか?
昨年12月に突如始まったかに見える投資信託の販売手数料ゼロ化の波を機に、ネット証券各社では新規口座獲得競争が激化していると聞きます。
この最中、米系フィデリティ証券の目指すビジネスは単純な手数料競争ではなく、投資助言代理業(金融庁認可が前提)として投資家1人づつの運用アドバイス
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月10日読了時間: 3分
伝統的アクティブ運用の好調に 「目利き」復活の予感…
2020/02/08日本経済新聞 『復活する「目利き」運用』より
株式市場で人間の目利きによって投資先を選別する「アクティブ運用」に復活の兆しがあるという、最近の資産運用関連トピックスにおいては少し珍しいテーマです。
ESG(環境・社会・企業統治)重視の流れの中、企業経営の変
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月4日読了時間: 3分
投資信託の新しいサービス (定率分配型)の行方…
2020/02/02日本経済新聞『投信、定率分配型が拡大』より
資産を投資信託で運用しながら、「定期的に資金を受け取る仕組み」が多様化して
きているようです。
これまでの定期的な受け取りと言えば、「毎月分配型投信」が主流でしたが、過度な分配金が効率的な資産形成に不向きである
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月23日読了時間: 2分
「株式貯蓄」は間違いではない!
2020/01/22日本経済新聞 夕刊 十字路『「株式貯蓄」再び?』より
日米とも企業決算の時期に入り、個別企業の業績や株価に関する記事を多く目にするようになった気がします。
1/22夕刊の十字路に、個人投資家の「株式」への投資が、どのように変遷してきたかを、、マネックスの大
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月22日読了時間: 2分
置いてけぼりの日本株に回復の兆しはあるのか?
2020/01/22日本経済新聞『置いてけぼりの日本株』より
日経平均株価は24,000円を前に足踏み状態となり、最高値更新の米国の他、ロシアやブラジル等の新興国にも回復力は見劣りしています。
世界景気の底打ち?感や金融緩和で新興国への資金流入が多くなっている一方で、日本株は
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