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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月28日読了時間: 3分
イマドキの「高配当銘柄」投資事情・・・
2019/08/28日本経済新聞 『買われぬ高配当株』より
世界経済の不透明感が強まる中で、中央銀行による金融緩和とそれに伴う低金利政策が続いています。このような中、従来配当利回りが高い銘柄への魅力が高まってくるはずなのに、、、昨今の高配当銘柄でさえも不人気ぶりを伝えるトピック
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月25日読了時間: 3分
新たな変わり種登場!令和の「レバレッジ投信」
2019/08/24日本経済新聞『レバレッジ投信に食指』より
日本の個人投資マネーは、世界経済全体が陥っている低成長・低金利という「日本化」の先を見据えているのか。昨今の経済総低迷状態の中、新たな金融商品登場から、リターン追求のため「あの手この手の投資家行動」を分析したトピック
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月23日読了時間: 3分
至難のワザ? 株式市場での「お宝」探し・・・
2019/08/23 日本経済新聞 『「お宝」さがし至難の業』よりここ1年で株価が2倍となった銘柄は、全上場銘柄のなんと0.5%しかなく、これは約10年ぶりの低水準であり、株価が2倍、3倍にへと夢がある「お宝」銘柄発掘の難易度が高くなっていることが、個人投資家の投資の意欲を減退.
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月21日読了時間: 3分
OLC株の逆行高に世界経済への「シンデレラの鐘」
2019/08/21 日本経済新聞『OLC株逆行高の警鐘」』より
本日の紙面には、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC)が何度か登場します。景気の逆風下でも最高益を更新した業績好調企業として、もう一つは世界的な株安の中でも株価が上場来高値圏にある株価好調企
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2019年8月19日読了時間: 3分
波乱相場でも止めてはいけません!資産運用はマラソンと同じ・・・
2019/08/17 日本経済新聞 『波乱相場 積み立てが強い』より
世界の株式市場が乱高下する中、8月に入り日経平均株価は、1100円を超える大きな下落となっています。この状況では、昨今資産運用を始めたばかりの初心者の方は、少々不安に感じる方もいるかもしれません。しかし・・・
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月16日読了時間: 3分
逆イールド続編 米景気後退を意識する「世界の債券市場」
2019/08/15 日本経済新聞 『米景気後退 意識する市場』より
昨日に続き、米国債券市場での12年ぶり逆イールド(長短金利の逆転)現象を、様々な観点から比較しています。歴史的に逆イールドの発生は、高い確率で景気後退に入るとされていますが、そのタイミングは逆イールド
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月15日読了時間: 2分
ついに現る!逆イールドは米国景気後退の予兆?
2019/08/15 日本経済新聞『米長短金利が逆転』より
米国債券市場では、12年ぶりに10年物国債利回りが2年債利回りを下回りました。これは逆イールド(長短金利の逆転)現象として、将来の米国景気後退を示唆するものとして注目されています。米中貿易摩擦が混迷とする中、投資家
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2019年8月14日読了時間: 2分
東証一部の半分強がPBR〇〇割れ…
2019/08/14 日本経済新聞 『PBR トヨタも1倍割れ』より
東京株式市場でPBR1倍割れ銘柄が増えており、8/13時点で東証一部上場企業のの5割強の1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となったとあります。
業績予想を下方修正したトヨタ自動車他、京セラ、富士フィル
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月13日読了時間: 2分
ROE×ESGは企業の持続性重視の新指標
2019/08/12 日本経済新聞『ESG×収益力 欧米先行』より
ESG(環境・社会・企業統治)スコアと自己資本利益率(ROE)を用いての企業評価では、持続的に高収益を上げることができる企業には、欧米勢が多いとのこと。この評価による上位100社のうち約8割が欧米企業が…
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月9日読了時間: 3分
株式市場の中での「質への逃避」
2019/08/09 日本経済新聞 『低リスク株投信へマネー』より
値動きが小さい低ボラティリティ(低変動率)の株式を組み込んだETF(上場投資信託)に資金が流入しているようです。昨今の経済摩擦の激化の中、投資マネーは先進国債券や金などの安全資産に向かっていますが、株式市場内
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月8日読了時間: 3分
外資系ファンドが狙う、最近の日本の不動産…
2019/08/08 日本経済新聞
『日本の不動産に照準 低金利でなお妙味』より
数々の外資系ファンドによる日本の不動産市場への参入についてのトピックスです。
株式の運用が中心の英アバディーンは専門チームを組成、高齢者向け住宅などへの投資を計画、米国KKRは未公開株(PE)…
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2019年7月14日読了時間: 2分
米国株高はアノ〇〇〇の再来前の最後の宴となるか?
2019/07/14 日本経済新聞『米国高は最後の宴か』より
長短金利の逆転である「逆イールド」は景気後退のサインだとされますが、この金利状況下にも関わらず米国では株高が続いています。過去60年において逆イールドが発生した後の株価の動きを見ると、米国株は平均29%上昇・・・
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2019年7月12日読了時間: 2分
継続ウォッチ! J-REIT市場
2019/07/11 日本経済新聞『REIT 11年半ぶり高値』より
米国NYダウが史上初の27,000ドル超、S&P500種も終値こそわずかに届かずも一時3,000を超えて史上最高値を更新…そんな折、日本の不動産投資信託(REIT)も2007年以来の11年7ヵ月ぶりの高値…
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2019年7月10日読了時間: 2分
大切なのは高配当より連続増配
2019/07/10 日本経済新聞 『高配当株より連続増配』より
世界的な低金利状況が続く中で、投資家の利回り渇望マネーがあらゆる利回り商品に流れています。しかし日本の高配当利回り株だけは少々状況は異なって・・・先行き不透明な世界経済情勢から、単に利回りが高いというだけでは、、、
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月8日読了時間: 3分
株価のモノサシ「PER」を再考する
2019/07/06 日本経済新聞『株価のモノサシ PER』より
世界景気の先行き不安から、日本企業の業績見通しにも暗雲が立ち込めつつあります。そのような中でこそ基本に立ち返り、世界の株式に共通するモノサシ「PER」に考えてみるのが大切だという記事です・・・
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月5日読了時間: 3分
資産運用ビジネスの核心は何か?
2019/07/05 日本経済新聞 大機小機 『資産運用ビジネス成長の核心』より
ロンドンでの世界の資産運用会社のトップ(CEO)が集まるサミットに出席した感想などが記されている記事でした。まず老後資金不足問題もあり、昨今注目を集めている「資産運用」ですが、意外にも日本から・・・
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2019年7月4日読了時間: 3分
突撃!隣の〇〇〇〇…
2019/07/04 日本経済新聞
『隣のインベスター「ほったらかし派急増」』より。この連載は実際の投資家の投資スタイル紹介シリーズで、今回で3回目。
例の「老後2000万円問題」以来、老後資金に対策に向け、自助努力を行う様々な投資家の姿を追う特集しています・・・
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月1日読了時間: 2分
お金だけじゃない!高齢社会に大切な金融サービス
2019/06/28 日本経済新聞夕刊 夕刊十字路に「高齢社会のおける金融サービス」として考えるべきことが挙げられています。退職後の生活準備の対策として①長く働く、②生活コストを引き下げる、③お金にも働いてもらうことがあります…
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RYUICHI MOTOHASHI
2018年12月23日読了時間: 2分
消えゆく個人投資家
2018/12/23付 日本経済新聞(朝刊)に『消えゆく個人投資家』の記事がありました。
簡単に要約すると、①日本ではこれまで資産運用をしてきた個人投資家のほとんどは60代・70代のシニア層であり、しかもここ20年間でその資産額は殆ど増えていない(同期間で資産額が約3倍に...
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