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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月12日読了時間: 3分
過熱感と見放しを強める「ESGマネー」
2019/10/11日本経済新聞 『ESG銘柄に過熱感』より
株式市場において、昨今ESG(環境・社会・企業統治)をテーマに銘柄を選択する投資スタイルが広がりつつあります。しかし本来は持続的な企業価値向上を重視する長期投資としての新潮流であるにも関わらず、短期的な「ESGマネー
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月8日読了時間: 3分
投資判断 AI vs.人間、、どっち?
2019/10/08日本経済新聞 『投資判断 AI vs. 人の時代』より
資産運用において、人工知能(AI)と人間が競い合う時代が到来か・・・とあり、国内大手(野村AM、日興AM)では新たにAIファンドを立ち上げるようです。人間の経験や独自の知識やリサーチを基に投資判断を行
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月5日読了時間: 4分
経営者こそ「投資家」になろう!
2019/10/05日本経済新聞 『「投資家CEO」は悪者か』より
Deep Insightのコーナーより。日本株のマーケットが独歩安を続けている原因の象徴として、今さらながら「昭和」を引きずっているかのような関西電力の不祥事(多額の金品を受け取り、悪しき慣習に目をつぶりながら
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月1日読了時間: 2分
GPIFの次なる一手は?
2019/10/01日本経済新聞 『GPIF、外債投資拡大へ』より
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、外債運用を拡大する方針のようです。為替変動による損失を回避した外債(外国債券を為替ヘッジして投資した部分)を、国内債券扱いにできるように運用計画を
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月30日読了時間: 2分
投信低コスト化の流れ、でも、もっと大切なのは「〇〇なコト」
2019/09/29日本経済新聞 『低コスト投信 資金集中』より
投資信託の選別基準において、運用コスト(信託報酬)重視の動きが強まっているようです。昨今の投資家で存在感を高めているのは若年層で、こうした投資家は総じて金融リテラシーが高く、金融商品のコストに敏感です。実際、1-
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月27日読了時間: 2分
投信番付からの、、、FAの見分け方
2019/09/26日本経済新聞夕刊 『投信番付』より
投信番付 下落局面で強い株式型は、国内運用タイプ上位 と始まる短いトピックですが、ご自身のスタイルに合った良いファンドを見つけるという観点からは、大切な観点かと思います。世界景気の減速など様々な不透明感の中、株価調整リス
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月26日読了時間: 3分
脱「耳より情報」! UFOのススメ
2019/09/24日本経済新聞 『「耳寄りな情報」からの卒業』より
私見卓見のコーナーより。本コラムの筆者が小学校の子供の授業参観の際、新聞記事の感想文の張り出しに衝撃を、、、と始まっています。企業や経済をテーマとしたものは皆無であったそうです。家庭の収入や支出はほぼ全てが企
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月24日読了時間: 3分
毎月分配投信の人気復活と注意点
2019/09/21日本経済新聞M&I 『毎月分配投信 実力で選ぶ』より
私の本業である投信信託についての最近の記事について紹介したいと思います。
逆風が吹いていた「毎月分配型」の投信に、最近人気が回復してきているとあり、5月には2年ぶりに資金流入になった模様です。元本を取り崩
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月23日読了時間: 3分
企業債務膨張の「宴の後」を考える…
2019/09/22日本経済新聞 『「債務の宴」 静かな異変』より
債務の宴に異変が訪れているとあり、債務リスクの象徴として「そろそろ危ない」と言われて久しい『低格付け企業向け融資(レバレッジドローン)』から資金を引き上げる投資家が増えているとあります。主に米国企業で利用される
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月19日読了時間: 3分
「円高恐怖症」という日本特有の病…
2019/09/19日本経済新聞 『円高恐怖症を考える』より
マーケット欄:大機小機のコーナーに日本人ならではの病?:円高恐怖症についてのコラムがあります。記事によると、この円高恐怖症は日本人のお家芸のようなもので、円高が進むと多くの人が不安を覚え、政治家センセは「何とかしろ」
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月18日読了時間: 2分
バリュー株の逆襲なるか?
2019/09/18日本経済新聞 『割安株反騰いつまで』より
サウジの原油施設の破壊に伴う中東情勢の緊迫で嫌な感じが漂いますが、17日の日経平均株価は、わずかながらの上昇でも10連騰し意外な力強さで5ヵ月ぶり・令和初の22,000円台でした。市場の牽引役は、資源・金融・建設等の
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月17日読了時間: 2分
目まぐるしく変わる?「猫の眼」マーケット
2019/09/15日本経済新聞 『マネー、リスク資産回避』より
世界の金融市場では、再び投資マネーが株式などのリスク資産に回帰して来ています。その理由は欧米の主要国中央銀行が金融緩和姿勢を強め、米中の貿易摩擦の警戒感もやや後退しているためです。米国NYダウは過去最高値に近
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2019年9月11日読了時間: 3分
発行額最高視野に?沸き立つ社債市場
2019/09/11日本経済新聞 『沸き立つ社債市場㊤』より
発行額最高 視野にという見出しと共に、日本の社債市場が発行ブームに沸いているというトピックです。国債利回りのマイナス圏での定着で、投資家からのマネーが流入する一方、企業側も低コストでの調達のチャンスと社債発行が盛んに
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2019年9月10日読了時間: 2分
重要指標はROE、 +α持続への大切な要素も
2019/09/10 日本経済新聞 『それでも指標はROE』より
自己資本利益率(ROE)8%超を目標に掲げる2014年夏の経済産業省の通称「伊藤リポート」から丸5年。この指標の注目度は高まり、ROEの高い低いで株価に大きく差が出るようになってきています。最近多く目にするよう
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2019年9月9日読了時間: 3分
イマドキの配当株投資のポイント・・・
2019/09/07日本経済新聞M&I 『今始める 配当株投資』より
株式市場が不安定な動きとなる中、先行きに不安を抱く投資家が、今注目しておきたい指標の一つが「配当利回り」だとあります。
今夏以降の株価調整で配当利回りが高まった銘柄が増えていますが、そうした高配当利回り銘柄
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2019年9月5日読了時間: 3分
新市場を創れるか…債券型ETF
2019/09/05日本経済新聞『債券ETF市場が拡大』より
世界的に超低金利(若しくはマイナス金利)が常態化する中で、債券というアセットについてのイイ話題。債券に投資するETFの市場が拡大しており、昨今の低金利が続く中、利回りが取れる社債等の需要が急増しています。市場でいつで
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2019年9月4日読了時間: 2分
中小型株が好調から軟調に変わるワケ・・・
2019/09/04 日本経済新聞『中小型株 値動き軟調』より
時価総額が比較的小さい中小型株の値動きが軟調で、米中問題・英国EU離脱など外部環境懸念が台頭、投資家のリスクに関する感度も高まってきています。こんな中で、流動性リスクが高い中小型株を嫌う雰囲気が強くなっており、中小
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月2日読了時間: 3分
投信の「少数精鋭」は、歓迎されるべき長寿化・・・
2019/09/02日本経済新聞 『投信「少数精鋭」進む』より
代表的な運用商品でもある投資信託で、「少数精鋭」の傾向を強めているとのこと。8月は新規設定されたファンドは7本、月間ベースで13年ぶりの最低を更新し、年間でも最低となる見通しのようです。「老後資金2000万円不
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月30日読了時間: 3分
世界の超富裕層も始めている「新・分散投資」の大切さ
2019/08/30日本経済新聞
『「四重奏運用」のススメ 株・債券・REIT・金で成果』より
日々の売買が非常に低調、為替の円高懸念、世界の経済局面の不透明感の中で、日本株の上値が重く動きがない。このような状況でこそ、基本に立ち返りバランス重視の分散投資効果を活かそうという動
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月29日読了時間: 3分
円高回避の伝家の宝刀は、、、「クジラ」の財布?
2019/08/29日本経済新聞 『円高忌避 秘策は「クジラ」?』より
米中の貿易摩擦による景気不透明感の中、FRBに対する追加利下げを迫るなど、米トランプ政権の異常とも言えるドル安誘導がとどまるところなく続きます。最近では米国政府が「ドル売り」の為替介入にまで踏み切るのでは
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