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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月9日読了時間: 2分
【号外】2020/12Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
12/5、12/7は私の個人事務所のお客さま限定企画として、米国投資情報週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であるエグゼトラスト川田社長によるVivaアメリカ株式勉強会をZoomで開催しました。
資産形成のための有力ツールである米国株式の真実を余すところなくご披露頂き、ご
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月19日読了時間: 2分
投信の「売買回転率」って?
2020/11/18日本経済新聞夕刊 投信番付 『大型ファンドの売買活発度 海外IT株型が高く』より 株式売買の活発度を測る「売買代金回転率」という指標があります。 これは売買代金が時価総額の何倍かを測るもので、値が高いほど売買が活発になされていることを示します。 ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月15日読了時間: 2分
「顧客本位」ではなく、「個客志向」の金融サービスでなくてはならないヒント
最近、いろいろな方面からIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として 「どのようにお客さまをサポートしているのですか?」と聞かれたり、様々な立場のお客さまのご紹介を頂いたする機会が多くなってきました。 金融機関という立派な看板がない立場として、こうしたお話は素直に非...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月4日読了時間: 2分
名著「となりの億万長者」について対談 @ポッドキャストPart2
10/27は2週連続で企業家知人である杉林さんが運営するポッドキャスト番組「経営はデザインできる」にお招き頂き、米国でのミリオネア(億万長者)の実像を描いた本「となりの億万長者」について対談しました。 杉林友彦の『経営はデザインできる』 –...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月30日読了時間: 1分
21年ヒット予想ランキングが発表!
この時期、恒例の博報堂の生活者が選ぶ
2021年ヒット予想&20年ヒット実感ランキングが発表されています。
20年の予想と上位・下位の順位と大きく変化。
21年のテーマは生活者が予想する「ニューノーマル」であり、
【レスしてリッチ】だそうです。
今年も残り2か月余りですが、
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月25日読了時間: 2分
長期投資とブランド力 @ポッドキャスト初対談
10/20は企業家の知人である杉林さんが運営しております
ポッドキャスト番組「経営はデザインできる」の番組にお招き頂き、
企業におけるブランド戦略をテーマに対談いたしました。
この企画、杉林さんから「長期的な経営戦略としてブランド力を大切にしている企業とかってありますか?」と
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月12日読了時間: 3分
「貯蓄から投資へ」に万能の議論なし
2020/10/10日本経済新聞『貯蓄から投資は万能か』より
従来から預貯金比率が高い家計の金融資産を株式などの証券投資へ誘導しようという
「貯蓄から投資へ」が言われて久しいのですが、なかなかその流れは変わらず、20年6月末では家計金融資産1883兆円のうち、約54.7%の1
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月8日読了時間: 2分
新しい流れ(ESG)は、投資家からの共感?
日本経済新聞『隣のインベスター ESG経営広がる賛同』より
時々連載されるコーナーである「隣のインベスター」シリーズは、
フツーの個人投資家の今を等身大で伝える共感を得られる内容です。
今回はコロナ新状態での個人投資家の意識の変化です。
コロナ禍で進んだ社会課題の解決な
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月24日読了時間: 3分
為替ヘッジは「あり」か「なし」か・・・
2020/09/12日本経済新聞『投信調査隊 為替ヘッジ ありか、なしか』より
毎週土曜日のM&Iコーナーは資産運用に関する基本的な部分を改めて見直す点でとても良いコーナーだと思います。
今回のテーマは「為替ヘッジするかしないか」です。資産運用における分散投資の際に、必須と
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月22日読了時間: 2分
ありがとうアメリカ株式チャンネル
秋の4連休最終日の本日9/22は米国の投資週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であり、
エグゼトラスト川田社長の「ありがとうアメリカ株式」チャンネルにお招き頂き、外国株式での資産運用について対談いたしました。
実はこの企画、時々川田社長と「ご投資家の皆さまの長期的な資産形成の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月8日読了時間: 3分
安定配当資産だったのに… もがくREIT
2020/09/02、09/03日本経済新聞『もがくREIT上・下』より
J-REITの定点観測シリーズになりますが、「もがくREIT上・下」、
9/2は安定配当妙味揺らぐ、9/3物流系に資金、進む二極化との見出し。
コロナ禍でホテル、商業施設およびオフィス市況の先行きが
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月25日読了時間: 2分
積み立て投資の王道…Simple is the Best!!
2020/08/20日本経済新聞『積み立て投資の王道』より
今年3月、リーマンショックの再来とも言われたコロナショックによる株価急落は、リスクを取って運用を行う投資家に資産の下落に耐え切れず売却に走る行動、逆に投資方針を変えずコツコツ積立を止めない長期投資へのコミットする姿勢
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月17日読了時間: 2分
【号外】Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
異常な暑さを記録した8/17の午後、私が定期的に主宰するIFAやPB仲間のZoom勉強会に、米国投資情報誌「バロンズダイジェスト」編集人、米国株式啓蒙家としても著名なエグゼトラスト川田社長をお呼びして、
「Vivaアメリカ株式!勉強会@Zoom」を開催しました。
・過
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月15日読了時間: 3分
米国金利上昇からの二つの資産への影響
2020/08/12日本経済新聞『バリュー株逆襲の芽』より
同、『金急落、一時1900ドル割れ』より
今週は米国の金利の変化が、二つの資産に大きく影響を与えたと思います。
二つの資産とは株式と金です。
8月以降の株式市場では投資家の物色動向に大きな変化が出てきており、グロ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月8日読了時間: 2分
株価急回復は、あの〇〇ショック時に近いのか?
2020/08/07日本経済新聞『危機後の上昇 リーマン型?』より
コロナショックは大恐慌型か?それともリーマンショック型か?
8/5には年初来安値から49%という急回復を見せコロナショック前の水準にほとんど並んだS&P500種株価指数が、1929年の大恐慌型と2009年のリ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月6日読了時間: 3分
残高増えても収益厳しい…投信会社の悲しい収益事情
2020/08/06日本経済新聞『運用大手、報酬下げ裏目に』より
投信残高増加でも・・・大手運用会社は収益悪化に苦しんでいるという、昨今の資産運用ビジネスを取り巻く環境の縮図です。記事では公募投信を運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収。
理由は(折に触れ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月4日読了時間: 3分
運用者・投資家とも、今こそアクティブ投信の本質を考えるべき・・・
2020/08/04日本経済新聞『投信は運用能力の向上を競え』より
私見卓見より。この記事、例の「インデックス運用とアクティブ運用どちらが〇〇」といったようないつもの感じかなと思いきや、投資家である顧客と運用サイドである投信会社にとって、とても大切な論点となっていました。
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月23日読了時間: 2分
インデックスファンドの肝!指数プロバイダー
昨年2019年の今日(7/23)のトピックをいつもと違った観点で振り返ってみます・・・
2019/07/23の記事「指数連動型ファンド信仰の先に・・・」は
こちら↓
https://ameblo.jp/private-fa/entry-12612940565.html
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月22日読了時間: 2分
最近、人気を集めるESG投資だけど・・・
2020/07/22日本経済新聞『ESG投資個人にも』より
ESG(環境・社会・統治)を重視する投資が個人投資家にも広がりつつあるとあり、
4-6月期のESG関連投信への純資金流入額は約780億ドル(約8兆円)と過去最大に達したとあります。
日本でも7/20設定のESG関連の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月19日読了時間: 2分
賢いはずのインデックス投資家は、実は「大バカ」なのかも?
2020/07/17日本経済新聞『テスラ株急騰と大バカ理論』より
今の世界の株式市場において最も投資家の注目を集める銘柄は電気自動車のテスラではないでしょうか。
その時価総額は7/1にトヨタ自動車を抜き世界の自動車メーカーでトップに立ち、7/13には一時35.7兆円と日本の
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