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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月9日読了時間: 2分
【号外】2020/12Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
12/5、12/7は私の個人事務所のお客さま限定企画として、米国投資情報週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であるエグゼトラスト川田社長によるVivaアメリカ株式勉強会をZoomで開催しました。
資産形成のための有力ツールである米国株式の真実を余すところなくご披露頂き、ご
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月26日読了時間: 3分
NY株、史上初の30,000ドル台のけん引役は、やはりIT企業…
2020/11/26日本経済新聞『危機下の株高 IT主導』より ここ数日毎日目にする「NY株、史上初30,000ドル到達」の見出し。NY株関連のトピックスをおさらいしてみます。 米ダウ工業株30種平均は11/24に史上初の30,000ドル台に乗せました。成長を加速する巨...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月6日読了時間: 3分
景気敏感株はブルーウェーブに乗れなかったのか?
2020/11/06日本経済新聞『波に乗れぬ景気敏感株』より 米国大統領選挙ばかりのメディアですが、11/5の東京市場では日経平均株価が2年1カ月ぶりに高値(11/6も29年ぶり高値24,370円台へ)へ到達。実はその裏で、鉄鋼や一部自動車などもともと株価が低迷していた割...
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2020年10月1日読了時間: 3分
実質金利低下の底打ちでリスク資産の上昇一服…
2020/09/29日本経済新聞『ドル安・米株高に息切れ感』より
9月の最終週あたりに頻繁にみられるキーワードは「実質金利の低下傾向に異変」でしょう。9/29紙面では米国市場で資産価格に影響を与える実質金利低下が一服、物価が上がるという見通しが遠のいてきており、実質金利低下と
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2020年9月22日読了時間: 2分
ありがとうアメリカ株式チャンネル
秋の4連休最終日の本日9/22は米国の投資週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であり、
エグゼトラスト川田社長の「ありがとうアメリカ株式」チャンネルにお招き頂き、外国株式での資産運用について対談いたしました。
実はこの企画、時々川田社長と「ご投資家の皆さまの長期的な資産形成の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月17日読了時間: 2分
それでも世界経済は成長してゆく・・・
2020/09/17日本経済新聞『世界、マイナス4.5%成長』より
OECD(経済協力開発機構)は2020年世界の実質経済成長率をマイナス4.5%との最新の見通しを発表。中国や米国で経済活動の再開が進んだことに伴い、6月に示した前回予想よりも1.5ポイント上方修正。21年は5
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2020年8月15日読了時間: 3分
米国金利上昇からの二つの資産への影響
2020/08/12日本経済新聞『バリュー株逆襲の芽』より
同、『金急落、一時1900ドル割れ』より
今週は米国の金利の変化が、二つの資産に大きく影響を与えたと思います。
二つの資産とは株式と金です。
8月以降の株式市場では投資家の物色動向に大きな変化が出てきており、グロ
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2020年8月8日読了時間: 2分
株価急回復は、あの〇〇ショック時に近いのか?
2020/08/07日本経済新聞『危機後の上昇 リーマン型?』より
コロナショックは大恐慌型か?それともリーマンショック型か?
8/5には年初来安値から49%という急回復を見せコロナショック前の水準にほとんど並んだS&P500種株価指数が、1929年の大恐慌型と2009年のリ
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2020年7月26日読了時間: 3分
米国の実質金利が過去最低!
2020/07/25日本経済新聞『米の実質金利過去最低に』より
米国では、物価と比較した金利水準である実質金利が10年金利でマイナス0.9%となり、過去最低水準まで低下。現金預金を手元に置いているだけでは、物価上昇に追い付かず損をするため、ドル預金や国債から株式・金などにマネ
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2020年7月23日読了時間: 2分
インデックスファンドの肝!指数プロバイダー
昨年2019年の今日(7/23)のトピックをいつもと違った観点で振り返ってみます・・・
2019/07/23の記事「指数連動型ファンド信仰の先に・・・」は
こちら↓
https://ameblo.jp/private-fa/entry-12612940565.html
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2020年7月1日読了時間: 3分
リスクオン再び!@2020/4-6月期
2020/07/01日本経済新聞『マネー、原油・米国株に』より
2020年4-6月期は世界の金融市場における資金の動きに典型的な流れが見てとれます。それは一言で言うと「リスクオン再び!」。
各国の大規模な財政・金融政策に加え、経済活動が再開したたことで、投資家が再びリスク
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2020年6月13日読了時間: 3分
米国最長10年8カ月の景気拡大はコロナで終幕…
2020/06/11日本経済新聞『米最長景気、コロナで終幕』より
いずれこの経済局面を振り返る際に、とても重要な意味を持つであろうトピックについて書いておこうと思います。
10年8カ月に渡る米国景気最長の拡大局面は、新型コロナ感染拡大という未曾有の災害によって突然に終幕
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2020年6月9日読了時間: 2分
米国ナスダック総合、9924.75で最高値更新!
2020/06/09日本経済新聞夕刊『米ナスダック最高値』より
コロナショックで世界の株式市場は急落した3月下旬、恐慌以来の大不況が来る、経済活動の回復には数年かかる、株価はU字回復かL字回復かにせよ相当時間がかかる、、、等と様々な悲観的見方をよそに、米国ナスダック総合株価指
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2020年6月6日読了時間: 2分
株式だけではない!金ETFへも資金流入!
2020/06/06日本経済新聞『金ETF 資金流入続く』より
金のETF(上場投資信託)への資金流入が止まることなく続いています。
世界の金ETFが価値の裏付けとして保有する金現物残高は20年1月~5月で計623トン増加、金額にして337億ドル(約3.6兆円)の資金が流入
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2020年5月29日読了時間: 3分
ウォール街VSメインストリート:景気回復の形は果たして「どんな型」か?
2020/05/28日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ
『楽観論、実体経済とズレも』より
経済再開というニュースが相場上昇ムードをけん引しているのは日本だけではありません。米国でもNYダウが25,000ドルを超え、S&P500も3000ポイントを回復しました。
最近や
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2020年5月23日読了時間: 3分
待ちわびても、、、株式市場の「二番底」が来ないワケ
これまで「〇〇ショック」後の弱気相場では、ほぼ例外なく訪れていた「二番底」の経験側が利かない・・・米国バンカメによるグローバルファンドマネージャー調査(5月分)では、景気のV字回復を予想する回答は全体の10%程度どまり、対してU字型またはW字型回復の予想は約75%を占めています。
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2020年5月16日読了時間: 3分
バフェット流「米国経済・企業への期待の仕方」はどう変わる?
2020/05/13日本経済新聞 FINANCIALTIMES翻訳記事『「バフェット流」は限界か』より
5/2米国投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で、著名投資家
ウォーレンバフェットの言動と投資行動に違和感を覚えた人も多いだろうと
FINANCIAL TIMES翻
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2020年5月12日読了時間: 3分
相場格言「セル・イン・メイ」は人間の心理のバイアス次第?
2020/05/12日本経済新聞『「セル・イン・メイ」の心理学』より
今、最も注目されているウォール街の相場格言は「Sell in May and go away(株は5月に売り抜けろ)」でしょう。今年はいつもの年に比べて、あちこちでこの言葉を耳にするような気がします。5月か
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2020年5月11日読了時間: 3分
GAFAM>東証一部、近づく社会インフラ化で時価総額560兆円!
2020/05/09日本経済新聞『GAFAM、東証1部越え 時価総額560兆円に』
日米株式市場・企業経営の比較感から外せないトピックスを残しておきたいと思います。
現在の株式市場では、米国巨大IT企業群に資金が集中しているわけですが、米国マイクロソフト・アップルなど時価総額
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月10日読了時間: 3分
景気悪化でも株高は、感染第2波で二番底の危険…
2020/05/10日本経済新聞『景気悪化でも株高』
世界で株価指数と景気指標との乖離が大きくなっています。
コロナ感染拡大の影響で過去最悪の経済指標も相次いで発表される中にあって、日米などの主要国では株価が回復傾向にあります。
経済再開を見据える国が増えており、市場は景
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