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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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金利上昇に耐久力で、米国株に元気が戻る?
2021/04/02日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ 『米株高、金利上昇に耐久力』より 米国株式市場に明るさ戻る、、、という今後のマーケットに期待が持てる内容です。S&P500は4/1に4000ポイントの大台を超え史上最高値を更新、2~3月の株価足踏みの原因とされた米...
RYUICHI MOTOHASHI
2021年4月3日読了時間: 3分
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株高局面の終了は米国金利2%が節目説?
2021/03/05日本経済新聞『株高、米金利2%が節目説』より 米国の長期金利上昇に対する警戒が広がり、株式市場との相関関係についての分析が活発に行われているとあります。 米10年債利回りが1.5%程度まで上昇してくると、「1年以内に2%を超えると流石の株高も続かない」...
RYUICHI MOTOHASHI
2021年3月6日読了時間: 3分
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【号外】川田さんとの対談企画
2/6の午後は、いつも「ご投資家の皆さまに正しい情報を!」モットーに対談をしている エグゼトラスト川田社長と、ご一緒に・・・ 「FAと一緒に考える「自分流」の資産形成術」というイベントでお話させて頂きました。 とても天気が良い土曜の午後で、お出掛け日和にもかかわらず70...
RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月6日読了時間: 2分
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登山家と投資家、「クライマーズハイ」からの目覚めが怖い・・
2021/01/14日本経済新聞『高値恐怖症 すくむ市場』より 1/13の日経平均株価は続伸したものの、半導体や機械銘柄など局地的上昇に留まりつつあり、遂に投資家は「高所恐怖症」で足がすくんでいるように見えると表現されています。...
RYUICHI MOTOHASHI
2021年1月15日読了時間: 3分
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21年「いいとこ取り」の世界の株価続伸は喜んでいいのか?
2021/01/09日本経済新聞『海外指数も軒並み高値』より 21年スタート早々1週間終わった1/8の東京株式市場は、日経平均株価が280,139円と30年ぶり高値を更新。米国ではバイデン次期政権が財政拡大を進め、当面は金融緩和が継続との見方から、海外の株価指数もそろって...
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2021年1月10日読了時間: 2分
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【号外】2020/12Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
12/5、12/7は私の個人事務所のお客さま限定企画として、米国投資情報週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であるエグゼトラスト川田社長によるVivaアメリカ株式勉強会をZoomで開催しました。
資産形成のための有力ツールである米国株式の真実を余すところなくご披露頂き、ご
RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月9日読了時間: 2分
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NY株、史上初の30,000ドル台のけん引役は、やはりIT企業…
2020/11/26日本経済新聞『危機下の株高 IT主導』より ここ数日毎日目にする「NY株、史上初30,000ドル到達」の見出し。NY株関連のトピックスをおさらいしてみます。 米ダウ工業株30種平均は11/24に史上初の30,000ドル台に乗せました。成長を加速する巨...
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2020年11月26日読了時間: 3分
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景気敏感株はブルーウェーブに乗れなかったのか?
2020/11/06日本経済新聞『波に乗れぬ景気敏感株』より 米国大統領選挙ばかりのメディアですが、11/5の東京市場では日経平均株価が2年1カ月ぶりに高値(11/6も29年ぶり高値24,370円台へ)へ到達。実はその裏で、鉄鋼や一部自動車などもともと株価が低迷していた割...
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2020年11月6日読了時間: 3分
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実質金利低下の底打ちでリスク資産の上昇一服…
2020/09/29日本経済新聞『ドル安・米株高に息切れ感』より
9月の最終週あたりに頻繁にみられるキーワードは「実質金利の低下傾向に異変」でしょう。9/29紙面では米国市場で資産価格に影響を与える実質金利低下が一服、物価が上がるという見通しが遠のいてきており、実質金利低下と
RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月1日読了時間: 3分
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ありがとうアメリカ株式チャンネル
秋の4連休最終日の本日9/22は米国の投資週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であり、
エグゼトラスト川田社長の「ありがとうアメリカ株式」チャンネルにお招き頂き、外国株式での資産運用について対談いたしました。
実はこの企画、時々川田社長と「ご投資家の皆さまの長期的な資産形成の
RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月22日読了時間: 2分
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【号外】Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
異常な暑さを記録した8/17の午後、私が定期的に主宰するIFAやPB仲間のZoom勉強会に、米国投資情報誌「バロンズダイジェスト」編集人、米国株式啓蒙家としても著名なエグゼトラスト川田社長をお呼びして、
「Vivaアメリカ株式!勉強会@Zoom」を開催しました。
・過
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2020年8月17日読了時間: 2分
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株価急回復は、あの〇〇ショック時に近いのか?
2020/08/07日本経済新聞『危機後の上昇 リーマン型?』より
コロナショックは大恐慌型か?それともリーマンショック型か?
8/5には年初来安値から49%という急回復を見せコロナショック前の水準にほとんど並んだS&P500種株価指数が、1929年の大恐慌型と2009年のリ
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2020年8月8日読了時間: 2分
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インデックスファンドの肝!指数プロバイダー
昨年2019年の今日(7/23)のトピックをいつもと違った観点で振り返ってみます・・・
2019/07/23の記事「指数連動型ファンド信仰の先に・・・」は
こちら↓
https://ameblo.jp/private-fa/entry-12612940565.html
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2020年7月23日読了時間: 2分
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VIX指数先物のカーブから見る、膠着相場からの「波乱の予兆」?
2020/07/09日本経済新聞『膠着相場に波乱の予兆』より
この1カ月の間、日経平均株価は22,000円台を中心に狭いレンジで動いている状態が続いています。世界的なカネあまりによって株価の下値は限られそうな反面、景気・企業業績の回復を先取りした株価上昇については、まだまだ警
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2020年7月9日読了時間: 4分
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リスクオン再び!@2020/4-6月期
2020/07/01日本経済新聞『マネー、原油・米国株に』より
2020年4-6月期は世界の金融市場における資金の動きに典型的な流れが見てとれます。それは一言で言うと「リスクオン再び!」。
各国の大規模な財政・金融政策に加え、経済活動が再開したたことで、投資家が再びリスク
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2020年7月1日読了時間: 3分
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米国最長10年8カ月の景気拡大はコロナで終幕…
2020/06/11日本経済新聞『米最長景気、コロナで終幕』より
いずれこの経済局面を振り返る際に、とても重要な意味を持つであろうトピックについて書いておこうと思います。
10年8カ月に渡る米国景気最長の拡大局面は、新型コロナ感染拡大という未曾有の災害によって突然に終幕
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2020年6月13日読了時間: 3分
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米国ナスダック総合、9924.75で最高値更新!
2020/06/09日本経済新聞夕刊『米ナスダック最高値』より
コロナショックで世界の株式市場は急落した3月下旬、恐慌以来の大不況が来る、経済活動の回復には数年かかる、株価はU字回復かL字回復かにせよ相当時間がかかる、、、等と様々な悲観的見方をよそに、米国ナスダック総合株価指
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2020年6月9日読了時間: 2分
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割高な日本株に動き始めた待機資金の行方…
2020/06/03日本経済新聞『動き始めた待機資金』より
好調が続く株式市場に過熱感を感じます。
米国では待機資金のMMFの残高が減り始め、リスク資産である株式に還流し、これがひいては日本の株式市場へと入ってくれば、日本株の一段高もと期待する声もあるようです。
しかし一
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2020年6月3日読了時間: 3分
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ウォール街VSメインストリート:景気回復の形は果たして「どんな型」か?
2020/05/28日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ
『楽観論、実体経済とズレも』より
経済再開というニュースが相場上昇ムードをけん引しているのは日本だけではありません。米国でもNYダウが25,000ドルを超え、S&P500も3000ポイントを回復しました。
最近や
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2020年5月29日読了時間: 3分
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待ちわびても、、、株式市場の「二番底」が来ないワケ
これまで「〇〇ショック」後の弱気相場では、ほぼ例外なく訪れていた「二番底」の経験側が利かない・・・米国バンカメによるグローバルファンドマネージャー調査(5月分)では、景気のV字回復を予想する回答は全体の10%程度どまり、対してU字型またはW字型回復の予想は約75%を占めています。
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月23日読了時間: 3分
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