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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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「新常態の経済」到来で進む…選別の目
2020/05/27日本経済新聞『コロナ下 進む選別』より 緊急事態宣言の全面解除と経済活動再開と共に、日本株は勢いを伴って上昇し、日経平均は26日は+500円超、27日も+497円で間もなく22,000円に届きそうです。...
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月28日読了時間: 2分
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世界で急増!ネット証券での口座開設&投資デビューの落とし穴…
インターネット証券の口座開設が急増しているのは日本だけに限らず世界中で起きているようです。
コロナ感染拡大懸念で株式市場が急落した3月以降、米国大手ネット証券では新規口座開設が2倍以上、英国では3倍近くに跳ね上がったといいます。株価が下がって割安と考えた個人投資家、中でも資産
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月27日読了時間: 4分
閲覧数:340回
日本市場で個人投資家の復活の兆し!カギは「逆張り」戦略
『個人投資家 復権の兆し 「逆張り」で市場機能強化も』より
日本の株式市場で個人投資家の「復権」とのこと。
3月のコロナショックで相場急落時に買い向かった個人投資家には、その後の戻り相場で大きなお釣りを受け取って(投資余力が高まって)います。
いつも「逆張り」行動が主体の
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月26日読了時間: 3分
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待ちわびても、、、株式市場の「二番底」が来ないワケ
これまで「〇〇ショック」後の弱気相場では、ほぼ例外なく訪れていた「二番底」の経験側が利かない・・・米国バンカメによるグローバルファンドマネージャー調査(5月分)では、景気のV字回復を予想する回答は全体の10%程度どまり、対してU字型またはW字型回復の予想は約75%を占めています。
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月23日読了時間: 3分
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今度こそ最後の挑戦に。「貯蓄から投資へ」に大切なこと…
2020/05/19日本経済新聞『「貯蓄から投資」最後の挑戦』より
オピニオン面Deep Insightのコーナーに、コロナ危機の経済対策として日銀が保有するETFを国民に配るべき-京大:川北教授の提言があるといいます。
日銀が金融緩和の一環で購入してきたETF残高は約3
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月19日読了時間: 3分
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日本株、長寿企業でも革新力に注目…
2020/05/15日本経済新聞『英国流 強い銘柄選び』より
日本で起きてる変化は、国内よりも海外からの方がよく見えるからもしれないとあり、英国で運用する一部の運用好調な日本株ファンドにその目利きのヒントがありそうです。
その視線が注目するのは「変革力」とあります。
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月17日読了時間: 2分
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新常態で考えるか、大株主で考えるか?日本株の銘柄選択
2020/05/08日本経済新聞『コロナ新常態で株選別』
2020/05/08同紙面 市場点描『社長が大株主 株価底堅く』
先日、政府の専門家会議が「新しい生活様式」を提唱していましたが、日本の株式市場ではこの「新常態」に基づく株式の選別が行われそうだとあります。
GWの
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月9日読了時間: 2分
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「株式貯蓄」は間違いではない!
2020/01/22日本経済新聞 夕刊 十字路『「株式貯蓄」再び?』より
日米とも企業決算の時期に入り、個別企業の業績や株価に関する記事を多く目にするようになった気がします。
1/22夕刊の十字路に、個人投資家の「株式」への投資が、どのように変遷してきたかを、、マネックスの大
RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月23日読了時間: 2分
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バブル後30年「身の丈株価」の中で長期投資の注目指標…
2019/12/29日本経済新聞 『バブル30年 成熟した株』より
1989年12月29日、日経平均株価は史上最高値の38,915円を記録してから30年。最近の23,000円台の株価はまだ約6割程度。主要国での株価低迷期間は最長となる中で、この日本株の「出遅れ」は今後どうなっ
RYUICHI MOTOHASHI
2019年12月30日読了時間: 3分
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日本株市場からスターが誕生しないワケ
2019/11/16日本経済新聞 『細る株価10』銘柄
この調子だと年末24,000円を窺う好調な日経平均株価ですが、市場のダイナミズムを映す急成長株の存在感は薄れつつあるとあり、株価10倍!「テンバガー」を今年に達成した銘柄数は昨年の半数。日本株市場は大型株の割安修正、企業
RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月17日読了時間: 3分
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OLC株失速に映る「迷える投資家心理」
2019/11/13日本経済新聞 『OLC株失速の警鐘』より
連日のジワジワ好調さが伺える日本の株式市場ですが、その中でも迷える投資家の心理を映しているのが、先行して上昇を続けていたクオリティ銘柄の不安定な動きです。その代表はオリエンタルランド(OLC)。様々な市場業務に携わ
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2019年11月13日読了時間: 3分
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センベツの結果としての「世界株高」
2019/11/6日本経済新聞 『世界株高、色濃い選別』
2019/11/7日本経済新聞 『需給改善、株高後押し』より
米国株式市場が史上最高値を更新し、米中の貿易摩擦の一時休戦の中で、世界的な株高の様相が強まっています。この世界株高をよく見ると、デジタル化で成長するIT、
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2019年11月7日読了時間: 3分
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投信番付からの、、、FAの見分け方
2019/09/26日本経済新聞夕刊 『投信番付』より
投信番付 下落局面で強い株式型は、国内運用タイプ上位 と始まる短いトピックですが、ご自身のスタイルに合った良いファンドを見つけるという観点からは、大切な観点かと思います。世界景気の減速など様々な不透明感の中、株価調整リス
RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月27日読了時間: 2分
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バリュー株の逆襲なるか?
2019/09/18日本経済新聞 『割安株反騰いつまで』より
サウジの原油施設の破壊に伴う中東情勢の緊迫で嫌な感じが漂いますが、17日の日経平均株価は、わずかながらの上昇でも10連騰し意外な力強さで5ヵ月ぶり・令和初の22,000円台でした。市場の牽引役は、資源・金融・建設等の
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2019年9月18日読了時間: 2分
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中小企業のM&Aに望まれる企業価値の「透明性」
2019/09/03日本経済新聞『中小M&A、適正価格で』より
本日は企業価値の観点から関連記事をピックアップします。中小企業の事業承継において後継者不足が深刻な社会問題化、その解決策としてM&A(合併・買収)による会社売却が急増しているとあります。このM&Aにおいて最大の
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2019年9月3日読了時間: 3分
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イマドキの「高配当銘柄」投資事情・・・
2019/08/28日本経済新聞 『買われぬ高配当株』より
世界経済の不透明感が強まる中で、中央銀行による金融緩和とそれに伴う低金利政策が続いています。このような中、従来配当利回りが高い銘柄への魅力が高まってくるはずなのに、、、昨今の高配当銘柄でさえも不人気ぶりを伝えるトピック
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2019年8月28日読了時間: 3分
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新たな変わり種登場!令和の「レバレッジ投信」
2019/08/24日本経済新聞『レバレッジ投信に食指』より
日本の個人投資マネーは、世界経済全体が陥っている低成長・低金利という「日本化」の先を見据えているのか。昨今の経済総低迷状態の中、新たな金融商品登場から、リターン追求のため「あの手この手の投資家行動」を分析したトピック
RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月25日読了時間: 3分
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至難のワザ? 株式市場での「お宝」探し・・・
2019/08/23 日本経済新聞 『「お宝」さがし至難の業』よりここ1年で株価が2倍となった銘柄は、全上場銘柄のなんと0.5%しかなく、これは約10年ぶりの低水準であり、株価が2倍、3倍にへと夢がある「お宝」銘柄発掘の難易度が高くなっていることが、個人投資家の投資の意欲を減退.
RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月23日読了時間: 3分
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