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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月19日読了時間: 3分
毎月分配型の不都合な真実と 「個客」本位の金融サービス
2019/11/19日本経済新聞『毎月分配の不都合な事実』より
2年ほど前、金融庁から「資産形成にそぐわない」と名指しされ、存在感を失っていた
「毎月分配型ファンド」に資金が戻っているようです。将来の年金不安から若年層を中心とする積立による資産形成がブームとなる中、この復活は何
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月18日読了時間: 3分
「債券代わり」だけではない、J-REITの投資ポイント
2019/11/16日本経済新聞『軟調REIT 国内勢買い』より 11月月初から先週後半(11/13頃)まで下落が続いていたJREITですが、地銀・信金等の国内機関投資家の「買い」が返ってきました。 相変わらず債券での運用が困難な状況で、REITの相対的な利回りの魅力は薄れていな
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月2日読了時間: 4分
ETFとFAの長期投資への活用法!
長期的な資産運用を行っていく上で、有効な選択肢として考えられるのが上場投資信託(ETF)です。このETFは株式と同じように証券取引所で売買が可能で、世界中の様々な資産に少額で分散投資ができる金融商品として人気化しています。本日の紙面には、その商品選びや活用のポイントがまとめられ
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月23日読了時間: 3分
バランスファンド、二つの新潮流・・・
2019/10/21日本経済新聞夕刊 『デリバティブ活用の新顔投信広がる』、 2019/10/22日本経済新聞 『バランス型投信 残高10兆円に』より 今週の投信関連トピックスは、二つの新しい投資信託の正反対のトレンドが比較できます。 10/21夕刊「デリバティブ活用新顔投信」、
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月8日読了時間: 3分
投資判断 AI vs.人間、、どっち?
2019/10/08日本経済新聞 『投資判断 AI vs. 人の時代』より
資産運用において、人工知能(AI)と人間が競い合う時代が到来か・・・とあり、国内大手(野村AM、日興AM)では新たにAIファンドを立ち上げるようです。人間の経験や独自の知識やリサーチを基に投資判断を行
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月30日読了時間: 2分
投信低コスト化の流れ、でも、もっと大切なのは「〇〇なコト」
2019/09/29日本経済新聞 『低コスト投信 資金集中』より
投資信託の選別基準において、運用コスト(信託報酬)重視の動きが強まっているようです。昨今の投資家で存在感を高めているのは若年層で、こうした投資家は総じて金融リテラシーが高く、金融商品のコストに敏感です。実際、1-
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2019年9月27日読了時間: 2分
投信番付からの、、、FAの見分け方
2019/09/26日本経済新聞夕刊 『投信番付』より
投信番付 下落局面で強い株式型は、国内運用タイプ上位 と始まる短いトピックですが、ご自身のスタイルに合った良いファンドを見つけるという観点からは、大切な観点かと思います。世界景気の減速など様々な不透明感の中、株価調整リス
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2019年9月24日読了時間: 3分
毎月分配投信の人気復活と注意点
2019/09/21日本経済新聞M&I 『毎月分配投信 実力で選ぶ』より
私の本業である投信信託についての最近の記事について紹介したいと思います。
逆風が吹いていた「毎月分配型」の投信に、最近人気が回復してきているとあり、5月には2年ぶりに資金流入になった模様です。元本を取り崩
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月5日読了時間: 3分
新市場を創れるか…債券型ETF
2019/09/05日本経済新聞『債券ETF市場が拡大』より
世界的に超低金利(若しくはマイナス金利)が常態化する中で、債券というアセットについてのイイ話題。債券に投資するETFの市場が拡大しており、昨今の低金利が続く中、利回りが取れる社債等の需要が急増しています。市場でいつで
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2019年9月4日読了時間: 2分
中小型株が好調から軟調に変わるワケ・・・
2019/09/04 日本経済新聞『中小型株 値動き軟調』より
時価総額が比較的小さい中小型株の値動きが軟調で、米中問題・英国EU離脱など外部環境懸念が台頭、投資家のリスクに関する感度も高まってきています。こんな中で、流動性リスクが高い中小型株を嫌う雰囲気が強くなっており、中小
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月2日読了時間: 3分
投信の「少数精鋭」は、歓迎されるべき長寿化・・・
2019/09/02日本経済新聞 『投信「少数精鋭」進む』より
代表的な運用商品でもある投資信託で、「少数精鋭」の傾向を強めているとのこと。8月は新規設定されたファンドは7本、月間ベースで13年ぶりの最低を更新し、年間でも最低となる見通しのようです。「老後資金2000万円不
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2019年8月25日読了時間: 3分
新たな変わり種登場!令和の「レバレッジ投信」
2019/08/24日本経済新聞『レバレッジ投信に食指』より
日本の個人投資マネーは、世界経済全体が陥っている低成長・低金利という「日本化」の先を見据えているのか。昨今の経済総低迷状態の中、新たな金融商品登場から、リターン追求のため「あの手この手の投資家行動」を分析したトピック
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2019年8月19日読了時間: 3分
波乱相場でも止めてはいけません!資産運用はマラソンと同じ・・・
2019/08/17 日本経済新聞 『波乱相場 積み立てが強い』より
世界の株式市場が乱高下する中、8月に入り日経平均株価は、1100円を超える大きな下落となっています。この状況では、昨今資産運用を始めたばかりの初心者の方は、少々不安に感じる方もいるかもしれません。しかし・・・
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2019年7月12日読了時間: 2分
継続ウォッチ! J-REIT市場
2019/07/11 日本経済新聞『REIT 11年半ぶり高値』より
米国NYダウが史上初の27,000ドル超、S&P500種も終値こそわずかに届かずも一時3,000を超えて史上最高値を更新…そんな折、日本の不動産投資信託(REIT)も2007年以来の11年7ヵ月ぶりの高値…
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2019年7月5日読了時間: 3分
資産運用ビジネスの核心は何か?
2019/07/05 日本経済新聞 大機小機 『資産運用ビジネス成長の核心』より
ロンドンでの世界の資産運用会社のトップ(CEO)が集まるサミットに出席した感想などが記されている記事でした。まず老後資金不足問題もあり、昨今注目を集めている「資産運用」ですが、意外にも日本から・・・
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月4日読了時間: 3分
突撃!隣の〇〇〇〇…
2019/07/04 日本経済新聞
『隣のインベスター「ほったらかし派急増」』より。この連載は実際の投資家の投資スタイル紹介シリーズで、今回で3回目。
例の「老後2000万円問題」以来、老後資金に対策に向け、自助努力を行う様々な投資家の姿を追う特集しています・・・
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RYUICHI MOTOHASHI
2018年12月23日読了時間: 2分
消えゆく個人投資家
2018/12/23付 日本経済新聞(朝刊)に『消えゆく個人投資家』の記事がありました。
簡単に要約すると、①日本ではこれまで資産運用をしてきた個人投資家のほとんどは60代・70代のシニア層であり、しかもここ20年間でその資産額は殆ど増えていない(同期間で資産額が約3倍に...
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