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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
3月22日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産形成編】
『 無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の育て方 』 著 者:パトリック・ハーラン 出版社:朝日新聞出版 読みやすい資産形成本シリーズ…無理なく貯めて賢く増やす 『パックン式お金の育て方』 (著:パトリック・ハーラン)をご紹介します。...
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2021年5月24日読了時間: 1分
R&Iファンド大賞2021
2021/05/24日本経済新聞にR&Iファンド大賞2021が掲載されています。 R&Iファンド大賞2021 投資信託、確定拠出年金、NISA及び確定給付年金の4分野で優れた実績をあげた 「アクティブファンド」を表彰しています。2007年開始のアワードです。 ...
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2020年12月23日読了時間: 3分
20年回顧録:揺れた市況-ゴールド編-
2020/12/23日本経済新聞『20年回顧 揺れた市況』ゴールド編より 2020年に最も注目を浴びた資産と言ってもいいゴールド(金)。 コロナショックによる経済悪化を食い止めるべく、各国政府は財政・金融政策を拡大。溢れ出た投資マネーは金市場に殺到し、金の価格は11年9カ...
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2020年12月22日読了時間: 3分
40年間の債券黄金時代の終焉…
2020/12/22日本経済新聞『終焉迎える債券黄金時代』より 20年のマーケットも残り約1週間です。戦後最悪とも言える景気後退の中で、記録的な急回復を見せる株式市場に隠れて、もう一つの歴史に残る今年の出来事があります。40年続いた「債券黄金時代」の終焉です。...
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2020年11月19日読了時間: 2分
投信の「売買回転率」って?
2020/11/18日本経済新聞夕刊 投信番付 『大型ファンドの売買活発度 海外IT株型が高く』より 株式売買の活発度を測る「売買代金回転率」という指標があります。 これは売買代金が時価総額の何倍かを測るもので、値が高いほど売買が活発になされていることを示します。 ...
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2020年9月24日読了時間: 3分
為替ヘッジは「あり」か「なし」か・・・
2020/09/12日本経済新聞『投信調査隊 為替ヘッジ ありか、なしか』より
毎週土曜日のM&Iコーナーは資産運用に関する基本的な部分を改めて見直す点でとても良いコーナーだと思います。
今回のテーマは「為替ヘッジするかしないか」です。資産運用における分散投資の際に、必須と
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2020年9月22日読了時間: 2分
ありがとうアメリカ株式チャンネル
秋の4連休最終日の本日9/22は米国の投資週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であり、
エグゼトラスト川田社長の「ありがとうアメリカ株式」チャンネルにお招き頂き、外国株式での資産運用について対談いたしました。
実はこの企画、時々川田社長と「ご投資家の皆さまの長期的な資産形成の
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2020年8月25日読了時間: 2分
積み立て投資の王道…Simple is the Best!!
2020/08/20日本経済新聞『積み立て投資の王道』より
今年3月、リーマンショックの再来とも言われたコロナショックによる株価急落は、リスクを取って運用を行う投資家に資産の下落に耐え切れず売却に走る行動、逆に投資方針を変えずコツコツ積立を止めない長期投資へのコミットする姿勢
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2020年6月25日読了時間: 3分
ステイ・マーケット・・・
2020/06/23日本経済新聞夕刊『ステイ・マーケットの教訓』より
夕刊十字路に、投資でリターンを取り損なわないための大切な原則について触れています。
新型コロナで世界的な株価急落もさることながら、その後急反転、その後3ヵ月でコロナ前の水準近くに株価が回復したと予想できた
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2020年6月14日読了時間: 2分
振り返り記事…”人生は資産運用力で乗り切るマラソンだ”
時々、1年前(2019年6月)のこの時期の記事を振り返ります。
その時その時ならではの話題もあるのですが、いつ見返してもエッセンスが変わらない
話題もあります。
今回はその後者のジャンルのトピックスです。
多くの方は資産運用を始める時に、お金を増やして成し遂げたい目標があ
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2020年6月6日読了時間: 2分
株式だけではない!金ETFへも資金流入!
2020/06/06日本経済新聞『金ETF 資金流入続く』より
金のETF(上場投資信託)への資金流入が止まることなく続いています。
世界の金ETFが価値の裏付けとして保有する金現物残高は20年1月~5月で計623トン増加、金額にして337億ドル(約3.6兆円)の資金が流入
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2020年5月24日読了時間: 2分
コロナの影響から考えるREIT市場
2020/05/23日本経済新聞『REIT相場 戻り鈍く』より
東証に上場するJ-REIT相場の戻りが鈍いとあり、日経平均株価が3月の底値を起点に大幅反発する中で、REITの戻りが鈍いのは「不動産」にリンクする資産という特性に原因がありそうだとあります。
中でもオフィスビ
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2020年4月24日読了時間: 3分
コロナ対策と資産運用に共通の誤解とは…
020/04/21日本経済新聞夕刊 『コロナ対策と投資 共通の誤解』より
夕刊十字路に、コロナ対策と投資には共通した誤解があると、ブーケ・ド・フルーレットの馬渕さんの記事があります。コロナコロナと嫌な毎日ですが、対応策として同じくらいデマ情報もインターネットに溢れているとのこ
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2020年4月16日読了時間: 3分
分散投資が効かないぞ!大人気ファンドの誤算…
2020/04/14日本経済新聞『分散投資が効かない』より
2019年の投資信託市場の最大ヒット商品:日興アセットマネジメントの「グローバル3倍3分法ファンド」の苦境についてのトピックです。
コロナショックの市場波乱によって株式と債券が同時下落、売れ筋不足に悩む投信業界で救
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2020年3月26日読了時間: 3分
換金売りが解消した「金」相場に、もう一つの心配事・・・
2020/03/26日本経済新聞 『金、換金売り一巡し急伸』より
換金売りで大きく下落していた金価格が今週は急伸。FRBによる金融緩和拡大・ドル資金供給で、ドル資金のひっ迫が和らぎ「金」に資金が戻ってきました。FRBはゼロ金利政策を取り、金利がつかない「金」の投資妙味は大き
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2020年3月25日読了時間: 3分
GPIFの「外債比率引き上げ」にある深い異義・・・
2020/03/25日本経済新聞『GPIF、外債比率10ポイント引き上げへ』より
私達の公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、5年半ぶりにその運用資産構成見直しを行う方針で、外国債券比率を10ポイント引き上げ、25%とするとあります。超低金利で
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2020年1月14日読了時間: 3分
遂に主役交代?昨今の投資信託の新潮流、、、
2020/01/14日本経済新聞『投信、指数型が過半』より
最近の「投資信託」の傾向として、日経平均やS&P500といった株価指数等の指数連動の
パッシブ投信が多くなっていると良く耳にしますが、ついに2019年に初めてパッシブ運用の残高が過半となったようです。
この背景には、、、
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2019年12月17日読了時間: 3分
明暗を左右するかも?王道の「〇〇〇〇型投信」
2019/12/17日本経済新聞『バランス型投信に資金流入増』より
2019年1月~11月の投信市場は全体として資金流入が鈍っていると言われますが、運用会社別の投信の資金流入額を見ると「あるモノ」を持っているか否かで、その実態は大きく異なるようです。その「あるモノ」とは、バラン
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2019年12月4日読了時間: 3分
「密室」で決めていいのか! 公的年金の資産配分
2019/12/04日本経済新聞 『厚生年金のあるべき資産構成』より
私達の大切な老後生活を支える公的年金において、5年に一度の財政検証が行わたのに伴い、厚生年金の運用資産構成の見直し=モデルポートフォリオの新たな検討が進んで
います。
現在の厚生年金の運用資産総額は約200
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2019年11月3日読了時間: 3分
割高感ある「金」への投資の意義
2019/11/3日本経済新聞 『マイナス金利で金バブル』より
金価格の割高感が高まりつつあり、その実勢価格は米実質金利などをもとに算出した金の理論価格を15%程度上回る水準まで割高水準に達しているようです。この割高感を助長しているのは、中国・ロシア等の新興国の中央銀行と200
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