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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月13日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【ビジネス・経済編】
『 2025年を制覇する破壊的企業 』 著 者:山本康正 出版社:SBクリエイティブ 2020年の冬に読んだ本ですが、なる早でご紹介しないと2025年まであと僅か…と思い、急ぎご紹介しますのは 「2025年を制覇する破壊的企業」。...
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月13日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産運用編】
『 ビジネスエリートになるための教養としての投資 』 ダイヤモンド社 農林中金バリューインベストメンツ CIO 奥野一成 著 お客さまへの資産運用のご提案において、少額で分割買付が可能、様々な資産の組み合わせで柔軟性やコストの透明性が高いなどの理由により、「投資信託」をフル...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年5月11日読了時間: 2分
地域別 時価総額の増加額【中国・アジア・日本編】
2021/05/10日本経済新聞『Bizランキング 時価総額の増加額(地域別)』 より 米エヌビディア インテルを逆転 前回からの続きでアジア地域・・・ ※時価総額増加ランキングはこちら 【中国】 2021/05/10日経新聞より ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年5月10日読了時間: 3分
地域別 時価総額の増加額【米国&欧州・中東編】
2021/04/07日本経済新聞『Bizランキング 時価総額の増加額(地域別)』 米エヌビディア インテルを逆転より 新型コロナ下における金融相場で投資マネーがジャブジャブ状態を背景に、世界の主要企業の時価総額が拡大しているとの記事です。...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月22日読了時間: 2分
日経平均株価3万円回復に考える…【番外編】
2021/02/16日本経済新聞『3万円回復 課題なお』より 日経平均株価が30年半ぶりに3万円台を回復しても、実感がないという意見が多いのは、①日本株の買い主体が外国人と日銀である、②米国と違い新陳代謝が鈍くて小粒企業が多いという2つの要因でしょう。 ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月25日読了時間: 2分
長期投資とブランド力 @ポッドキャスト初対談
10/20は企業家の知人である杉林さんが運営しております
ポッドキャスト番組「経営はデザインできる」の番組にお招き頂き、
企業におけるブランド戦略をテーマに対談いたしました。
この企画、杉林さんから「長期的な経営戦略としてブランド力を大切にしている企業とかってありますか?」と
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月3日読了時間: 3分
「しなやかな」で変われる会社にビジネスのヒントあり。
2020/07/29日本経済新聞『変われる会社が買われる会社』より
大機小機には7月に入り、世界のM&A潮流が変化し、活発化しているとあります。バークシャーハザウェイが約1兆円で天然ガス輸送事業を買収、半導体大手アナログ・デバイスによる同業の買収、米シェブロンによる50億ドル
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月23日読了時間: 3分
基準価額V字回復の日本株投信は、やはり「〇〇系」ファンド
2020/06/23日本経済新聞『危機が問う果断経営』より
危機のときこそ企業の経営力が問われる。目の前の危機的状況に怯まず、果敢にリスクをとった企業こそ次の成長機会を掴むフロントランナーになれる。
コロナショックで急落後、基準価額が「V字回復」を見せている日本株投信がありま
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月4日読了時間: 2分
人との接触を避ける非接触型社会における、新しいビジネスのヒント
2020/06/03日本経済新聞十字路『人に触れたくない、との思い』より
コロナがもたらした社会の変化の一つがデジタル化の急加速と言われています。テレワーク、オンライン診療・授業といろいろな分野でデジタル変革が進み始めました。
この流れは以前からあったのですが、なかなか進
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2020年4月2日読了時間: 3分
2つの映画で真剣に考えた「世界経済」の未来
2020/03/31日本経済新聞 『日本株を「ビッグ・ロング」』より
2007-2009年の金融危機でサブプライムローンの破綻に賭け、大儲けした投資家マイケル・バーリを知ったのは、原題「ザ・ビッグ・ショート」という映画です。
元医師で対人関係が苦手なバーリは、半袖短パンの
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2020年3月6日読了時間: 2分
嵐の中の静かな選別眼は「高配当」と「ROIC」
2020/03/06日本経済新聞『嵐の中静かな選別』より
日本株の米国株に対するリカバリが遅れる(まだ回復軌道に乗った訳ではありません)のは、今に始まったことではありませんが、一部の富裕層個人投資家や海外投資家は水面下で、日本株の「買い出動」を始めているとの記事。
新型ウィル
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2020年1月23日読了時間: 2分
「株式貯蓄」は間違いではない!
2020/01/22日本経済新聞 夕刊 十字路『「株式貯蓄」再び?』より
日米とも企業決算の時期に入り、個別企業の業績や株価に関する記事を多く目にするようになった気がします。
1/22夕刊の十字路に、個人投資家の「株式」への投資が、どのように変遷してきたかを、、マネックスの大
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2020年1月6日読了時間: 3分
ボトルネック逆手にこそ…いい会社のヒント?
2020/01/03日本経済新聞『令和の「いい会社」とは』より コメンテータが読む2020に「いい会社」についてのトピックがあります。昭和の時代は高い信用格付けを取得する会社こそ「いい会社」であり、経営者は借金を完璧に返す=AAA(トリプルA)格付取得の会社を目指しました。 平成
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2019年11月17日読了時間: 3分
日本株市場からスターが誕生しないワケ
2019/11/16日本経済新聞 『細る株価10』銘柄
この調子だと年末24,000円を窺う好調な日経平均株価ですが、市場のダイナミズムを映す急成長株の存在感は薄れつつあるとあり、株価10倍!「テンバガー」を今年に達成した銘柄数は昨年の半数。日本株市場は大型株の割安修正、企業
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2019年9月10日読了時間: 2分
重要指標はROE、 +α持続への大切な要素も
2019/09/10 日本経済新聞 『それでも指標はROE』より
自己資本利益率(ROE)8%超を目標に掲げる2014年夏の経済産業省の通称「伊藤リポート」から丸5年。この指標の注目度は高まり、ROEの高い低いで株価に大きく差が出るようになってきています。最近多く目にするよう
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月6日読了時間: 2分
【閑話】Moonshot!
2019/09/06日本経済新聞 『ムーンショット』より
米国でアポロ11号の月面着陸50周年の関連企画や今後の宇宙探索企画が盛り上がっているようです。アポロ計画は人類が初めてかつ唯一、有人宇宙船で地球以外の天体に到達した事業で、故ケネディ大統領の最大の功績とも言われています。
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月3日読了時間: 3分
中小企業のM&Aに望まれる企業価値の「透明性」
2019/09/03日本経済新聞『中小M&A、適正価格で』より
本日は企業価値の観点から関連記事をピックアップします。中小企業の事業承継において後継者不足が深刻な社会問題化、その解決策としてM&A(合併・買収)による会社売却が急増しているとあります。このM&Aにおいて最大の
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